「地球少女アルジュナ」第13章 オーディオコメンタリー(出演:東山麻美・天神英貴・河森正治)
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こんばんは さなえです
坂本真綾さん、関智一さんが出演されている「劇場版 エスカフローネ」を見ました~
”エスカフローネ”って、河森正治監督が原作をされている作品なんですよね
エスカフローネ自体は赤根和樹さんが監督をされているみたいですが。
さすが劇場版、絵がとってもきれいでした~
お話はシリアス気味
でもTV版がもともとあって、それの劇場版だからか、キャラクターが多めにも関わらず生き生きとしている感じがしました
さなえはガデスさんに惚れましたっ
かっこいいです…
金髪ロンゲ美青年なボスの下で渋く働き、さらに部下からも慕われてそうな兄貴的存在
大好きです
もうちょっと目だってくれてもよかったな
あと、時夫! じゃない、バアンこと関智一さんの雰囲気が時夫と違ってかっこよかったです~
でもさなえはやんわりノラクラな時夫のが好きかなー うふふ
今まで3ヶ月間ブログをやってきて、アルジュナ以外にもちょこちょこ見てきましたが、この作品で初めて「自然」をテーマに扱ってなさそうな河森監督が関わってらっしゃる作品を見ました。
河森監督って本当に幅広い方なんですね~
実際製作過程の中でこの作品にどれだけ関わってらっしゃるのかはわからないのですが、、、三角関係もなかったし?
そんなに河森さんテイストがない感じ?
でもでも、菅野よう子さんの音楽は素敵だし、時夫のかっこいいバージョンが聞けた感じだし、演技してる坂本真綾さんがいっぱいで楽しかったなぁ~
赤根和樹監督の名前も覚えちゃいましたよ
TV版も見たくなっちゃった
TV版も音楽は菅野さんなんですよね?(あと、溝口さんも一緒にやってらっしゃるんですね!)
あっ、溝口さんって、チェロとか弾いちゃう溝口さんだったりします?
さなえ、どこかでお名前を見たことがあるかもしれません… ドキドキー!
それから、メルルのかわいさはたまらないですね~
スカートからちらちら見えそうで見えない何かにさなえはドキドキ
きっと、映画館に行かれた男性陣もニヤニヤハラハラだったのでは…
そんなオヤジなさなえはおいといて。(ごめんね、メルル)
ひとみは地球に無事帰れたのでしょうかね。
冒頭ではどんより暗くて、親友に「死にます」って手紙書いたりしてたけど、ちゃんと生きてくれるのかな。
バアンと離れちゃって、むしろ冒頭よりも死にたくなってたりしないかな
いや、きっと、河森さんはそんなストーリー用意しないよ
信じてます
TV版は26話ですか~
マクロスFと同じくらい?
これは…見なきゃダメな感じになってきましたかね?
(うーん、やっぱりまとまらなかった…)
劇場版エスカフローネもオススメの作品です
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こんばんは さなえです
昨日は一日ブログのお休みをいただいちゃいました
ところで、みなさんはゴールデンウィークの予定はもう決まってますか?
さなえは旅行に行ってきます
どこに行くのかって?
ふふふ、ひみつー♪ です。
いい出会いがありますように…
いい出会いがありますように…
そんなことをお祈りしながら旅してきますねー
さて、さなえは今日、ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバームクーヘンをいただきました
新宿伊勢丹にお店が出てるんですけど、結構並ぶんですよね~。
いつも横目でちらちら見つつ前を通るだけなんですけど、
仕事のお得意様からいただいてしまいました
さなえってばもらいもの多いよね?
って思われるかもしれませんが、いまさらですけど、
今まで書いてきたものの中には、さなえ個人宛ではないものも含まれております!(笑)
さなえがもらったみたいに毎回書いてますけど、(というか、気分的にはそんな感じなので♪)
さなえの働いている会社宛にお得意様が贈ってくださるのです(笑)
なんかすみません、誤解を招くような書き方ばかりで… 反省です
で、もらったのは、チョコレートでコーティングされているタイプ。
チョココーティングなんて、テンションあがりますよねー
並んででも買いたくなる人が多いのもわかりますわ。
とっても美味しいです!
チョコとバームクーヘンって、こんなに合うんですねー!
バームクーヘン好きはぜひ試してみてくださいな。
それでは、また~
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マクロスゼロ、第5章を見ました~
いろんな人が死んじゃいました…
サラもどっかへ行ってしまいました
でもマオちゃんは無事
シンも無事(っぽい)
エドガーさんは不死身か
ロイさんも無事。気持ちは無事じゃなさそうだけど
てんこ盛りな最終章でした
戦闘シーンは今までの何倍もすごい
雲とか、超立体です
マクロスゼロは空での戦いがめちゃめちゃかっこいいです
あんまりCG、CGしてないのもいい
実際CGでできている映像だとは思うのですが、動きとかいろいろ本物っぽくて見ててすごいと思います
さなえはそこらへんの技術的なことよくわからないので、なんとも言えないのですが、ときどきCGを使った映像で、慣性の法則とかが無視されてる映像あるじゃないですか?
最近はそうでもなくなったのかもしれないんだけど、物理のことをわかってない人が作ってそうな映像とか、あるじゃないですか。
でもね、マクロスゼロは違うと思いました
本当に本物っぽい
かっこいい
酔っちゃう~
やっぱり大画面で見たいですねー
鳥の人もすごかった~
めちゃめちゃ大きかったし
サラさんが動かしてる?だなんて…。切ない
でもシンに気づいてくれてよかった~
ありがとうサラさん
世界守ってくれてありがとうサラさん
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日比谷のCafe&Meal MUJIにて♪ ときどき行くんです、MUJIのカフェ
麻美さんみたいに十穀米にしてみましたー
さなえもときどき五穀米を食べることがあるので、ひさしぶりにナントカ穀米
でもさなえを育ててくれたお父さんお母さんは、五穀米とか十穀米とか嫌いなんですよねー。
小さい頃貧しかったから、きれいな白いお米を食べられない日が多かったそうで、
だから子供の頃に食べてたようなものは口にしたくない、とか言うんですよ
それに比べたら私たちは白いお米くらい、食べようと思えば食べられますよね
100均に行けばレンジでチンするやつも売ってますし。
なのにわざわざ五穀米を選んでみる…
うーん、贅沢、なのかも
なんて考えながら、今のこの豊食の時代に生まれたことを幸せに思いつつ、ぷちぷちとした食感がクセになる十穀米をいただきました
美味しいよねー
親のことなんか、いちいち考えられないですよ~
食を前にすると、周りのことなんか忘れてしまう
……世界のどこかに、ご飯を食べられなくて困っている子がいても、忘れてしまう…
アルジュナを思い出しちゃいますね…。しんみり。
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マクロスゼロ、第4章を見ました~
で! ウィキペディアで調べたんですけど(裏技ですね)
マクロスFの最後のほうか何かでDr.マオって人が出てきてて、
その人がマクロスゼロのマオちゃんのことだったんですってねー
今頃知ったよ、さなえ
しかもウィキペディアで初めてはっきりと認識したよ
なんかそれらしいことをマクロスFでも見たような気はしてたんだけど、なんかよくわからないままほうっておいたから…
す、すみません
全世界のマクロスFファンとマクロスゼロファンの皆様に謝罪いたします
本当に申し訳ありませんでした
気を取り直して、第4章の感想です
いよいよ戦いが本格的になってきました
博士が悪だったことがはっきりわかりました
やっぱあのおじいちゃん、許せない~
そして、いろんなところでラブロマンスが急展開
ってほど急でもないけど、ロイさんとアリエスさんとかね
ひーっ
地雷はウソでした~なロマンスとかーっ
日本でのうのうと生きてたらありえないロマンスーっ
(ロマンスなのかな?) ええ、ロマンスですとも
河森監督作品にラブロマンスは必須ですともー
さなえってば、河森作品のラブラブにすっかりハマってます
シンとサラとか
もうっ
なんだその朝日バックちゅー
きゃーっ きゃーっ
きゃーっ
さなえってば、やっぱりこういうとこばっかりちゃんと見てるんですねぇ
典型的な女子でごめんなさい
あっ、こういう女子のことをスイーツ(笑)っていうんでしたっけ…
まぁそれはともかく、マオちゃんも復活したし、最終章が楽しみですね
いまだに鳥の人のことがよくわかってないさなえでした 申し訳ありません!
ていうか、ラブロマンスにキャーキャー言ってたら、本編のほかの感想が……まぁいっか!
これも河森監督作品の醍醐味なわけだし、
いま、とっても胸いっぱいだから
さなえも絶対ロマンスしてやるーっ (河森さんに弟子入りしようかな)
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マクロスゼロ、第3章を見ました~
今回はにやにやがとまらないお話でした
マクロスFでも見たシーンが出てくるわけで、にやにやにやにやしっぱなし
さなえってばにやにやしすぎ~
でも、確かに、マオちゃんとランカちゃんはかぶって見えてくるし、
サラさんとシェリルさんもかぶって見えてきちゃうよね
さすが河森監督
フロンティアでゼロのパロディをするのは必然だったってことでしょうかね
ところで、鳥の人ってなんなんでしょう?
生き物なのかしら?
血があるってことは、生き物なのよねぇ???
うーむ
あと、子供の頃のサラさんかわいい
やっぱりマオちゃんと姉妹なんだなーって 似てますよね~
ネックレスに騙されちゃって採血された過去があったんですねぇ…
くそう、なんだよこのおじいちゃん
乙女心を利用してくれちゃって 許せない
そうそう、マオちゃんたちの努力の結果、電気がとおって、マヤン島で地球少女アルジュナが放送されてました(ビデオかなにかを見てたのかもしれないけど)
天晴元気氏も登場
マヤン島の人たち 「あのジュースを飲んだらダメだったのかー」
って気づいちゃったかな
(大丈夫かな…)
ん、そういえば、
マクロスゼロとアルジュナってどっちが先の作品なのかな?
制作したのは同じサテライトさんですよねぇ
どっちにしろ、河森監督は自然を扱った作品に興味があったんですかね。
マクロスゼロも、アルジュナと通じてるものがあると思います
第3章の最後のほうで、マヤン島が戦闘に巻き込まれてしまってましたが、
たぶん死んだ人もたくさんいるのでしょう…、悲惨な映像になっていました
マヤン島の人たち、何にもしてないのに
河森監督、ひどいよぉ
マオちゃんも戦いに巻き込まれてショックのせいか幼児退行
鳥の人の血液をもらいます
あれ? マオちゃんは魚の人なのよね?
(魚の人っていうのは、例えただけなのかな?)
プロトカルチャーって? マオちゃんが? はて?
うわーっ、はてなだらけだ
頑張れ、さなえ! wikipediaで調べなきゃ
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こんばんは! さなえです
風邪っぽくて昨日の午後からダウンしてました
なのでブログ休んでしまってすみません
だいぶ体調はよくなったので、また頑張りたいと思います
ところで、寝ている間に天晴元気氏からこんなものが送られてきました↓
地球少女アルジュナ第1章のオーディオコメンタリーです
これ…録音したのけっこう前なんですよね~…このブログを始めたばかりか始める前あたり? そんな頃です
さなえ、何喋ってたか覚えてません (さなえも出てるんです)
あらためて聞き返すと……そうそう、EDで走っているのはモデルの田中美保さんなんだってこととか、ここで初めて聞いたんだっけ! なつかしい…!
このコメンタリーですが、
メイントークは東山麻美さんと天神英貴さんです
すでにDVDをお持ちの方、来週BOX買うよって方、ぜひ第1章をご覧になりながら聞いてみてください
べつの楽しみ方ができるかも
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「素直になれなくて」 第1話を見ました~
いやぁ重たい重たい
もっとさわやかなドラマになるのかな?
って、瑛太さんだけに期待してたんだけど、
いい意味で裏切られちゃいました
おもしろかった
また次回も絶対見ます
ひみつの嵐ちゃんと迷っちゃうけど…
………と、今日は軽めの感想ブログでごめんなさい
実は今朝から調子が悪くて…
皆さんは大丈夫ですか? 具合が悪くなったのはさなえだけですか?
朝、超寒くて
のども痛くて
なんだか体調が風邪のひきはじめっぽいんです
なので、葛根湯飲みました
明日の朝も飲みます
皆さんも、風邪には気をつけてください
早く気温が落ち着いてくれるといいんだけどな
それでは…
シーユー 素直なさなえ(笑)より
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マクロスゼロ、第2章を見ました~
うん、順調♪ 快調♪
と、見るペースはいいのですが、
今回、めちゃむちゃ酔いました
これ、アニメですか
アニメの域を超えてませんか
飛行機の動きが軽快どころか、快速すぎて目がぐるぐる回ったような感覚が軽くおきました
恐るべし、CG 恐るべし、マクロスゼロ
でもCGだから酔っちゃうわけじゃなさそうですよね??
これも板野サーカスのマジックなのでしょうか…
お話のほうは、シンさんの過去がちょっとだけ見られました
悲惨な経験をされているようです… 血が、血が、、、
でもね、トラウマがフラッシュバックしたのかもしれないけれどもね、
マオちゃんほっといて、四方八方に攻撃しちゃって、マオちゃんに当たったらどうするの
せっかくマオちゃんのことを助けに来たのに
コラー
と、思った瞬間でした
訓練中も、結構猪突猛進なシンさんで、うーん、好感度ダウン
もうちょっと賢い、大人な軍人さんになってほしい
話変わりまして、マクロスといえば、歌 ですよね
マクロスゼロでは歌うのはサラさんのようです
なぜか素っ裸で歌ってましたが、サラさんが歌うと「細胞が活性化」して、そこらで枯れていた花が生き生きとよみがえるという…!
よみがえるのは花だけではなさそうでした…
なんだろ、鳥みたいなでっかいオブジェみたいなものも、復活の兆しが
そうそう、エドガーさんも生きてました
よかった~
特別好きってわけではないけれど、第1章でちょい目だったわりにはあれで出番終了とか、かわいそすぎって思ってたから、うん、よかった、ほんとに。
シンさんも嬉しそうで さなえも嬉しい
ところで!
昨日、ツイッターで脚本家の大野木寛さんに質問をしてみました
Q、ラブ・スティックは実在するのですか?
A、ラブ・スティックは実在します。トラック島といった南方の島ではふつうの習俗らしいです。いまも実践してるかどうかはわかりません。また日本でも東北地方に錦木という風習がありました。これは確か戸口に立てておくものだと記憶してます。ちなみに「錦木」という遊女の浮世絵がありますが、これもその錦木からきています。で、その浮世絵をゴッホが模写してます。
さなえ、また学んでしまいました
大野木さん、ご丁寧にお答えいただきましてありがとうございました
(また何か質問させてくださいね~)
さらに今日、天神英貴さんにも質問してみました
Q、マクロスゼロにおける天神さんのご活躍を具体的に教えてください!
A、サラとキスするシーンです!
えええええええええええええええええ
キスするんだ!(あ、うん、それはFでなんとなく見たから知ってるけど)
ていうか、そのシーンの何を何で何したのですか天神さーん!
と、驚くのもつかの間、冗談だったようです(笑)
また今度、詳しく聞いておきまーす
マクロスゼロの第2章では敵さんの存在もチラっと出てきました。
あれです、第1章での紫色の戦闘機の人
女性? 男性? ちょっとわからなかった…
なので、第3章も楽しみです
それでは、また
って、あああああ!
すっごく大事なこと忘れてました
APPALE GENKI(ジュース)が登場してたんでした
最初、APPLE GENKI って書いてあるのかと思って、天晴れさんがりんごになっちゃったのかと思って、びっくりしちゃいました(笑)
でも、ローマ字でAPPALEでした(笑)
なにやら怪しげなジュースでしたが、サラさんたちの島民は採血してこのジュースを飲んだようです。
アルジュナ的に、危険なジュースなのではないのだろうかー
(と、ちょっぴりどきどき笑えました アルジュナっこ、さなえ
)
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マクロスゼロ、第1章を見ました~
あれですよね、マクロスゼロって、マクロスFに出てきたあのやつですよね
ランカがアルトにキスしちゃうやつ
(↑そういうとこだけちゃんと覚えてる)
どんな作品なんだろうって気にはなっていたんですよね~
だから楽しみでした
なんだけれども、マクロスプラスが1話40分近くあったもんだから、
マクロスゼロが27分くらいで終わってしまったとき、「えっ」て普通につぶやいちゃいました
リアルに 「えっ」 って
短~い
短いよ~
KENJIの春もボリュームあったもんだから、
久しぶりにテレビで放送されるくらいの長さのアニメを見て、終わるの早っていう驚きが
こ、こんなもんですか
こんなもんで終わっちゃうんですか
オリジナルビデオアニメーション(略してOVAというらしい)なら、もうちょっと長くても…
とまあ、そんな感想を長々書いているわけにもいかないので、そろそろ本編の感想をね
さなえはマオちゃんに惚れちゃいました~
登場の仕方がインパクトおおあり でも初めて見た気がしないのはナゼなんだろう。
ゼロは女2人に男1人の三角関係なのかなぁ?にやにや!
しかも、姉妹で
ひーっ
昼ドラ 昼ドラ
楽しみだぞ今回も
主人公のシンさんは無表情・無愛想な軍人さん
だったけれど、マオたちの島についてからはちょっとずつ感情を出すようになって。
無愛想なままだったら途中で見るのやめてたかもシンなーい
でも大丈夫でした
エドガーさん、お亡くなりになっちゃったんでしょうか…
シンさんにツンツンされてもついてきてくださったエドガー
ありがとう と、さなえがシンさんに代わってお礼を言いますね
そうだそうだ、もうね、これも↓言わせて。
映像が素晴らしいのなんのって
きれいなのはもちろんですが、戦闘機がCGで描かれていて、動きが軽快。
板野さんのサーカス(っていうらしいですね!)も、さらに迫力アップ
これは、これこそ大画面で見たいアニメですね~
冒頭の戦闘シーン、息をのむとはまさにこのこと
スピード感もあるし、見てるこっちまで重力を感じてしまいそうな演出
演出とは関係ない(?)けど、操縦してるシンはともかく、後ろで乗ってるだけのエドガーってば大変そうだと思いました
終わらないジェットコースター
みたいな?
あ、いつかは終わるか。
超長いジェットコースター みたいな?(←言い直してみました)
降ろしてほしくなっても降りられない
ひ~っ きついきつい
うーん、マクロスプラスのときは後部座席のこと何にも思わなかったけど、
さすが、マクロスゼロであんな映像見せられちゃったら、エドガーすごーって感心しちゃいますよね
ってくらい、映像がすごいんです
プラスもすごい映像だったけどさ、CGになったせいなのかどうかはわかんないんだけど、ゼロの迫力はすごいと思ったんです!
シンの後ろに乗ってるだけの人を心配してしまうくらい、すごいんです
見ごたえアルジュナ~
シンはバルキリーっぽい紫の戦闘機に撃墜されてしまったあと、マオたちの島に流れ着くわけですが、
その島の文化もおもしろい
槍みたいな木の棒を削っていろいろ細工して、それをラブレター代わりにして女の子にデートを申し込むだなんて
おもしろい
島もきれいだし、あんな島で暮らしてたら、毎日毎日のんびりできてよさそう
でも、毎日見てたら、空のきれいさも海のきれいさも普通になっちゃって、「きれい」って感じなくなっちゃうのかなあ?
うーん… 行ってみないとわかんないですねぇ。
あとね、感動したのが、マオの言ってたことで、写真についてのこと
サラが文明人を蔑むようなことを言ったときに、マオが、あの人たちのおかげでお父さんお母さんの写真がここにあるんだよって。
この子いい子だー
って泣きそうになっちゃいました
というか、マオに、マオたちご両親の写真をあげた人、ありがとう
本当にありがとう
サラの「思い出は記憶の中にあればいいの」みたいな言い分(※毎度不正確ですみません)も、すっごくわかるけどね。
2人ともいい子。いい姉妹だ。
第2章も楽しみです。
それでは、また~
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マクドナルドの新作ハンバーガー、
NEW てりたま モチモチバンズ です!
ハンバーガーといえば、「地球少女アルジュナ」ではCGで描かれていたのよねぇ~
なんつって感慨深くいただきました。
そのお味は…?
うん、おいしい
これまでのビッグアメリカな企画もなかなかだったけど、このてりたまはリピートしたくなりました
もちもちバンズは、下のほうはもちもちしてるけど、上の傘みたいなほうはそうでもなかったです
まあでも具だけでリピート決定OKなのだ
すっかりハンバーガーレポもレギュラーになっちゃいましたね
アルジュナ見てると食べたくなるんですもん(逆効果?
)
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最近さなえは赤ワインにハマっております
ワイン自体は白も赤もちょくちょく飲むんだけれど、
なぜか最近行くとこ行くとこいつも赤ワインを注文しちゃいます
名前とかはよくわからないので、お店の人にいろいろ聞いて注文してるんだけど、
ちょっと勉強してみようかなぁ?って思ったので、
ワイン通の友達にピ・ポ・パとTEL
さっそくお店に連れて行ってもらいました
で、その友達に連れて行ってもらったお店が赤ワインがメインのお店だったんだけど、
最初に飲む軽めのものから、じょじょに食事と一緒に楽しむ重めのものも飲んで、
最後はデザートワイン(?)っていう甘いワインまでいっちゃいました
一晩でいろんなワインを堪能~
赤ワインの世界って奥が深いんですね
そういえば昨日、「世界の街道をゆく」という番組で、巡礼者の方に無料で赤ワインを提供しているところがあるとか、見たなぁ。
メモするの忘れちゃったからどこのどなたがそんなことをしているのか忘れちゃったけど、そこの施設にはすごく古いワインもあるとかで…
あー、メモしておけばよかった! 気になってきた!
(公式サイトによると、スペインのサンティアゴ巡礼の道を今月は放送しているそうなので、その道中のどこかってことですね)
メモ、大事。 忘れちゃ、だめ。 さなえ、学んだ! 赤ワイン、ありがとう!
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河森正治監督の作品、宮沢賢治の半生を描いた『イーハトーブ幻想~KENjIの春』を見ました~
『アタゴオル物語』で有名なますむらひろしさんが監修されてるからか、キャラクターが猫!猫猫猫!猫だらけでとってもかわいい
しっぽで扉を閉めちゃったりね かわいいの
ちなみに、デザインは我らが岸田隆宏さんです
このKENjIの春で河森さんは岸田さんに出会い、アルジュナへと続いていくのですね…
さらに、声をあてている佐野史郎さんが「ミャ」とか言うんですよ!(※2回だけ。…ん、2回も!?って言うべき?)
そして、映像がめちゃめちゃおもしろいです!
ペンシルアニメって言うんですか? 色鉛筆で描かれた絵のアニメーション。
賢治からあふれ出てくるイメージの映像がペンシルアニメで描かれていて、とてもおもしろい映像でした。
さなえは賢治作品は「注文の多い料理店」が好きなんですが、映像の中に一瞬だけどそのイメージもあったりね
もちろん、ペンシルだけでなく、CGもありましたよ。冒頭の、時計の中のような映像も多分CGのはず!
賢治の作品には欠かせない銀河鉄道のイメージもCGでした
賢治の普段のお話と、想像の世界の映像が描き分けられていて、見てて楽しい
とにかく映像がとってもおもしろかったです
セリフが少ないシーンは映像だけで魅了されて、まさにアニメーションの醍醐味を見せられている感じ
ちなみにストーリーは宮沢賢治の半生なので、知ってる人は知ってるお話です。
が、その描き方というか、河森監督さすがっていうか、このKENjIの春でも自然と人間の関わりを描いているところがアルジュナにつながっている感じを受けました。
ところどころ、アルジュナでも見たような?と思える映像がありましたしね
幻想的で素敵な作品でした
宮沢賢治のファンの方は、ぜったい見るべきです (あと、猫好きもね
)
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マクロスプラス見終わりましたー。さなえですー。
ほんとにすてきな作品でした
ちょっと大人の女性におすすめですね
菅野よう子さんの音楽も映像にマッチしてますし、
ストーリーも基本的にイサム・ガルド・ミュンの三角関係で進むので、ラブストーリー好きの方にもオススメです。
とにかく映像がきれい
たったの4話しかありませんが、逆に、4話しかないので、映画を一本見るくらいの時間で終わりますし、週末のお楽しみとして見てみてはいかがでしょうか?
あっ、アルジュナも忘れないでくださいね
マクロスプラスの最終話は、、、感想必要?
じゃぁネタバレしない程度に書こうかなっ
大団円万歳
ミュンさんがアンジェリーナばりのアクション披露でかっこよかった
イサムもやっぱりミュンさんが好きなのねー
あっ、ネタバレしちゃってるな…
最終話も映像がきれいできれいで見ごたえありました
ブルーレイ…は難しいのかな?(仕組みをよく知らない)
大画面で見たい感じでした。特に地球に到着する冒頭のところ
河森正治監督のほかの作品も、この調子でがんがん見て行きますね
それでは、またどうぞよろしくお願いします
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見てくださいコレ!
同僚が外回り中にもらったそうです!
「身も心もボロボロなあなたへ…」
確かに同僚はやせこけているし、
ちょっと姿勢も悪いので、
ボロボロに見えるかもしれないけれど…
「私ってそう見えるのかなぁ…」
って、嘆いてました。
でも、道を歩いていて突然こんなの渡されたらショックですよね…
配る人、気をつけて ちゃんと、見極めて
同僚には、身も心もぼろぼろになる前に相談してね って言っておきました。
もちろん、さなえにって意味ですよ
皆さんも、お仕事や人間関係で辛いことがたまったら、まずはお友達やご家族に相談しましょうね
ぼろぼろになってからでは手遅れのときもあるらしいので…
話しちゃうのが一番
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マクロスプラス第3話を見ましたー さなえです
この作品は、EDへの入り方が大好きです
EDも大好き 菅野さんカッコイイ
感想の前に…ガルドのことをちょっと調べてみちゃいました
外見からうすうす感じてはいたのですが、ガルドにはゼントラーディ人の血が流れていますよね。
それのせいか、攻撃衝動にかられることがあるみたいで、
ときどき飲んでいたお薬は、それを抑えるためのものだったらしいです
ほーうほうほう、そうなんですね~
これでガルドの謎の行動が理解できました
まあイサムのことも憎たらしいんでしょうけど
ちょっとガルドのがやりすぎかなー?って思うので
でもそういうことだったんですね~ 納得なっとくー
というわけで、第3話の感想いきましょう
冒頭は前話のつづきで音だけですが、イサムが病院に運ばれて治療を受けたあとから始まります。
なんかすごいコードがいっぱいのベッド(というか液体?)の中に横たわっているイサム。すごい怪我だったみたいです
それを心配そうにみているミュンさん。やっぱりミュンさんはイサムが心配なのね。
毒づいたりしてるけど、ガルドと大人なメロ展開してるけど、ミュンさんの心はイサムと見た!
けど、イサムはミュンさんより竜鳥のほうがお気に入り?
あっ! やっぱり前話で空に描いていたのはこの鳥だったようですね!
イサムの追っかけ具合から判断すると、そうとうこの鳥が好きなのかと思います
大人っぽい外見だけど、イサムってけっこうやんちゃですよねー
いつまでも夢を追いかけて、テストパイロットになれたときもかなり喜んでましたもんね。出世するとパイロットやめなきゃいけないから、ほどほどに頑張ってる、みたいな感じもかわいらしいというか。
そういう「永遠の少年」ぽい雰囲気に女は惹かれちゃうわけですね。
でもさなえはイサムよりガルド派だ!
ミュンさんに告白したガルド、その返事ができないミュンさん、
けど、ガルドが言った言葉は、「俺は急がないよ」ですよー
きゃあああ キュンと来ましたよ
さなえならソッコーその胸に飛び込むけどなぁ~
たとえ、重傷の怪我人に容赦なく鉄拳をあびせる人だとしても!(笑)
女性には優しいもん、ガルド~
でもね、まぁ、ミュンさんにもいろいろあるしね…
そういえば今回、ミュンさんはシャロン・アップルの秘密を暴露しちゃいましたね
どうやら歌をやめた理由も「夢に裏切られて傷つくのはもうたくさん!」から思うに、いろいろ傷つく出来事があったのでしょう。
歌手になりたいって人、さなえの周りにもいますけど、やっぱりみんないろいろあるみたいだから~…
そして、イサムとガルドの関わっているプロジェクトですが、
無人戦闘機の出現により、あっさり終わってしまいます
その無人戦闘機のお披露目イベントか何かにシャロンのコンサートも開くとか。
だからミュンさんも急遽地球へ帰ることに…。
このままイサムやガルドと離れちゃっていいのか
ていうか、無人戦闘機ってナンデスカ
誰も乗ってないの
そういえば、マクロスFにも出てきたような気がするゾ?
(マクロスFの記憶がどんどん薄れていく今日この頃~)
せっかくイサムもガルドも頑張ってたのにね…そんなあっさり第三者に奪われちゃって…かわいそう
って思ってたら、イサム&ヤン・ノイマンが地球へ行くことになりました
それを追いかけるガルド、「ミュンには会わせない」って、
ガルドの頭の中はミュンさんのことばっかりー(笑)
ロマンチストだなぁもう
地球ではミュンさんがシャロン・アップルと対峙中
シャロンはミュンさんから生まれたけど、今はもうミュンさんから離れて一人歩き
それを言われただけでもショックだろうに、
「ガルドが好き。でも、イサムはもっと好き。それが、真実よ」
なんて、コンピュータに言われた日にゃぁ、さなえなら怒鳴っちゃいますよー
なんで人間の感情をコンピュータに理解されなきゃならんのか
あっ、コンピュータコンピュータ馬鹿にした発言はダメかしら
地球に帰ってきてからのシャロンは優秀な人工知能の完成品なんでしたっけ
そりゃ感情も理解できちゃいますわよってとこですか
むう
でも、人間の感情を理解できる機械だなんて………さなえには理解できませんっ
イサム、早くミュンさん助けて
追伸
今回の記事タイトルは、「あなた1人のYF-19じゃありません!」からいただきました。
このセリフ、気に入ったの
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